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【マリーゴールドの育て方完全ガイド】初心者でも失敗しない!種まきから開花まで長く楽しむ栽培のコツ

園芸図鑑

マリーゴールドは、鮮やかな黄色やオレンジ色の花を咲かせる、初心者にも優しい一年草です。

春から秋まで長期間にわたって花を楽しむことができ、比較的手間がかからないため、ガーデニングを始めたばかりの方にもおすすめの花です。

本記事では、マリーゴールドの基本情報から種まき、植え付け、日常の管理方法まで、失敗しない育て方のコツを詳しく解説します。プランター栽培から地植えまで、様々な栽培方法をカバーしているので、お庭の環境に合わせて選択していただけます。

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マリーゴールドの基本情報と魅力

マリーゴールドはキク科の一年草で、メキシコを原産とする植物です。

日本では春に種をまくと、初夏から晩秋まで次々と花を咲かせ続けてくれる、とても育てやすい花として人気があります。花色は主に黄色とオレンジで、一部に赤やクリーム色の品種があります。中でも鮮やかな黄色とオレンジ色が代表的で、夏の花壇を明るく彩ります。

マリーゴールドとは

マリーゴールドの学名は「Tagetes(タゲテス)」といい、この名前はエトルリア神話の神様に由来しています。

日本語では「万寿菊(まんじゅぎく)」や「千寿菊(せんじゅぎく)」とも呼ばれ、長寿を祝う縁起の良い花としても親しまれています。花の大きさは品種によって異なりますが、小輪から大輪まで様々なサイズがあり、花形も一重咲きから八重咲きまで豊富です。

特に八重咲きの品種は花びらが幾重にも重なり、とても豪華な印象を与えます。一重咲きは素朴で自然な美しさがあり、どちらも魅力的です。

種類と品種の違い

マリーゴールドには大きく分けて3つの主要なタイプがあります。

タイプ名 草丈 花の大きさ 特徴
アフリカンマリーゴールド 30~80cm 大輪(8~12cm) 豪華な八重咲き、切り花にも適している
フレンチマリーゴールド 15~30cm 小~中輪(3~5cm) コンパクト、花色が豊富
メキシカンマリーゴールド 20~40cm 小輪(2~3cm) 細かい葉、香りが強い

アフリカンマリーゴールドは花が大きく豪華で、花壇の後方や切り花として人気があります。

一方、フレンチマリーゴールドはコンパクトで扱いやすく、プランター栽培や花壇の縁取りに最適です。

メキシカンマリーゴールドは最も原種に近く、細かい葉と強い香りが特徴的です。

開花期と成長の特徴

マリーゴールドの開花期は一般的に5月から11月頃まで続きます。

種をまいてから約2~3ヶ月で開花し、霜が降りるまで次々と花を咲かせ続けます。成長が早く、適切な管理を行えば株もしっかりと大きくなり、一つの株から数十輪の花を楽しむことができます。

耐暑性が非常に強く、真夏の炎天下でも元気に花を咲かせるため、夏花壇には欠かせない存在です。また、比較的乾燥にも強いため、水やりを忘れがちな初心者にも優しい花といえます。

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マリーゴールドの育て方【種まき編】

マリーゴールドは種から育てることができる、初心者にも優しい花です。

種まきから始めると、発芽の喜びから開花まで、植物の成長過程をじっくりと観察できるのが魅力です。正しい時期と方法で種まきを行えば、失敗することはほとんどありません。

種まきの時期とタイミング

マリーゴールドの種まきに最適な時期は4月中旬~5月下旬です。

地域によって多少前後しますが、最低気温が15度を下回らなくなった頃が目安となります。寒冷地では5月中旬以降、暖地では4月上旬からでも可能です。

室内で育苗する場合は、3月下旬からでも種まきができます。ただし、霜の心配がなくなってから屋外に植え付けるようにしましょう。発芽温度は20~25度が最適で、この温度を保てる環境で管理することが成功の秘訣です。

土作りと播種方法

種まき用の土は水はけと保水性のバランスが取れたものを選びましょう。

市販の種まき用培養土を使用するのが最も確実です。自分で配合する場合は、赤玉土小粒4:腐葉土3:バーミキュライト3の割合で混ぜると良い土ができます。

種まきの手順は以下の通りです:

  1. ポットや育苗トレイに土を入れる
  2. 土を軽く湿らせる
  3. 種を2~3粒ずつまく(深さは種の2~3倍程度)
  4. 薄く土をかけて軽く押さえる
  5. 霧吹きで優しく水を与える

マリーゴールドの種は比較的大きいので、扱いやすく初心者向きです。

発芽までの管理ポイント

種まき後は適切な温度と湿度を保つことが発芽成功の鍵です。

発芽適温は20~25度で、土の表面が乾かないように注意しながら管理します。直射日光は避け、明るい日陰で管理しましょう。乾燥しすぎると発芽率が下がるため、霧吹きで優しく水分を補給します。

通常5~7日程度で発芽します。発芽後は徐々に日光に慣らし、本葉が2~3枚になったら間引きを行います。元気な苗を1本残し、他は根を傷つけないように丁寧に取り除きましょう。

本葉が4~5枚になったら、定植の準備が整います。

マリーゴールドの育て方【植え付け・移植編】

種から育てた苗や購入した苗を、最終的な栽培場所に植え付ける段階です。

この時期の作業が、その後の生育に大きく影響するため、適切な時期と方法で植え付けを行いましょう。プランター栽培と地植えそれぞれのポイントを解説します。

苗の選び方と植え付け時期

購入する苗を選ぶ際は、茎がしっかりしていて葉色が濃いものを選びましょう。

良い苗の特徴:

  • 茎が太くてしっかりしている
  • 葉が密に付いて色つやが良い
  • 病気や害虫の跡がない
  • 根がポットの底から少し見える程度
  • 蕾が付いているもの

避けたい苗:

  • 茎が細く徒長している
  • 葉の色が薄い、黄色い
  • 既に花が咲きすぎている

植え付けの最適時期は5月中旬~6月上旬です。遅霜の心配がなくなってから行いましょう。

プランター栽培のコツ

プランター栽培では排水性の良い培養土を使用することが重要です。

プランターのサイズは、フレンチマリーゴールドなら65cmプランターに3~4株、アフリカンマリーゴールドなら2~3株が適当です。底には必ず鉢底石を敷き、水はけを良くしましょう。

植え付け時は、苗と苗の間隔を15~20cm程度空けて植えます。植え付け後はたっぷりと水を与え、直射日光を避けた場所で数日間管理してから、徐々に日向に移動させます。

プランターの置き場所は、1日6時間以上日光が当たる場所が理想的です。風通しも重要なポイントとなります。

地植えでの植え付け方法

地植えの場合は、事前の土壌改良が成功の鍵となります。

植え付けの1~2週間前に、腐葉土や堆肥を土に混ぜ込んで土壌を改良しておきましょう。水はけが悪い場合は、川砂やパーライトを加えて排水性を向上させます。

植え付け間隔は、フレンチマリーゴールドで15~20cm、アフリカンマリーゴールドで20~30cm程度です。植え穴は苗のポットよりもひと回り大きく掘り、根鉢を崩さずに植え付けます。

植え付け後は、株元にマルチングを行うと雑草予防と乾燥防止に効果的です。

【参考記事】花苗の選び方についてはこちらの記事も参考に↓

【ほったらかしでも咲く!】初心者必見!失敗しない花苗の選び方と育てやすい品種15選
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日常のお手入れと管理方法

マリーゴールドは比較的手間のかからない花ですが、適切な日常管理を行うことで、より美しく長期間花を楽しむことができます。

水やり、肥料、花がら摘みの3つのポイントを押さえれば、初心者でも立派な花を咲かせることができます。

水やりの基本とコツ

マリーゴールドの水やりは土の表面が乾いたらたっぷりとが基本です。

プランター栽培の場合は、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと与えましょう。地植えの場合は、根付いてしまえば基本的に自然の雨だけで十分ですが、極端に乾燥が続く場合は補給します。

水やりのタイミング:

  • 朝の涼しい時間帯(午前6~8時頃)がベスト
  • 土の表面が白っぽく乾いたとき
  • 葉がわずかにしおれ始めたとき

真夏の昼間に水やりを行うと、土の温度が上がって根を傷める可能性があります。また、夕方の水やりは病気の原因となることがあるため避けましょう。

肥料の与え方と頻度

マリーゴールドはそれほど多くの肥料を必要としませんが、長期間花を咲かせるためには適度な栄養補給が必要です。

植え付け時に緩効性化成肥料を土に混ぜ込んでおけば、基本的な栄養は確保できます。その後は月に1~2回程度、液体肥料を水やりと一緒に与えると良いでしょう。

時期 肥料の種類 頻度 注意点
植え付け時 緩効性化成肥料 1回のみ 元肥として土に混ぜ込む
生育期 液体肥料 月1~2回 薄めに希釈して使用
花盛り期 リン酸多めの肥料 月1回 花付きを良くする

肥料が多すぎると葉ばかり茂って花付きが悪くなるため、「少し控えめ」を心がけることが大切です。

花がら摘みと切り戻し

花がら摘みは、マリーゴールドを長く楽しむための最も重要な作業です。

咲き終わった花をそのままにしておくと、種を作ることにエネルギーを使ってしまい、新しい花が咲きにくくなります。花が萎れ始めたら、花茎の付け根から切り取りましょう。

花がら摘みのポイント:

  • 花が7~8分咲きになったら切り取る
  • ハサミを使って清潔に切る
  • 切り口は斜めにカットする
  • 切った花は切り花として楽しめる

夏の盛りに株が疲れてきたら、全体を3分の1程度切り戻すと新しい芽が出て、秋にまた美しい花を楽しむことができます。

季節別の管理ポイント

マリーゴールドは季節によって管理方法を変えることで、より健康に育ち、長期間美しい花を楽しむことができます。

春・夏・秋それぞれの特徴を理解して、適切な管理を行いましょう。

春の管理(3月〜5月)

春は種まきから植え付けまでの最も重要な時期です。

3月下旬から室内での種まきを開始し、4月中旬以降は屋外での種まきも可能になります。この時期は寒の戻りに注意が必要で、急激な温度変化から苗を守ることが大切です。

春の管理作業:

  • 種まき(3月下旬~5月下旬)
  • 発芽後の管理(温度・湿度・日照)
  • 植え付け準備(土壌改良・場所選び)
  • 植え付け(5月中旬以降)

苗が小さいうちは、強風や雨から保護し、徐々に外の環境に慣らしていきましょう。植え付け後は、根がしっかりと張るまで水切れに注意して管理します。

夏の管理(6月〜8月)

夏はマリーゴールドが最も元気に咲く時期です。

高温にも強いマリーゴールドですが、極端な乾燥は避ける必要があります。プランター栽培では毎日の水やりが必要になることもあります。真夏の直射日光でも問題ありませんが、風通しの良い場所で育てることが重要です。

夏の重要作業:

  • 毎日の水やり(プランターの場合)
  • 頻繁な花がら摘み
  • 追肥(月1~2回)
  • 病害虫チェック

この時期は花がら摘みを頻繁に行い、株の負担を軽減しましょう。また、梅雨時期は過湿による病気に注意が必要です。

秋の管理(9月〜11月)

秋は第二の開花期とも呼べる美しい花を楽しめる時期です。

夏の暑さで疲れた株も、涼しくなると再び元気を取り戻します。9月頃に軽く切り戻しを行うと、10月から11月にかけて美しい花を楽しむことができます。

秋の作業:

  • 切り戻し(9月上旬)
  • 追肥(9月中旬)
  • 種取り(10月~11月)
  • 寒さ対策の準備

霜が降りるまで花を咲かせ続けるため、寒冷地では10月中旬、暖地では11月下旬頃まで楽しめます。種を採取したい場合は、いくつかの花を咲かせたままにしておきましょう。

トラブル対策と病害虫について

マリーゴールドは比較的病害虫に強い植物ですが、栽培環境や管理方法によってはトラブルが発生することがあります。

早期発見と適切な対処により、被害を最小限に抑えることができます。

よくある栽培トラブルと対処法

最も多いトラブルは花付きが悪くなることです。

原因として、肥料の与えすぎ、日照不足、水のやりすぎなどが考えられます。肥料は控えめにし、日当たりの良い場所で育て、水やりは土が乾いてから行うようにしましょう。

主なトラブルと対処法:

花が咲かない

  • 原因:窒素肥料過多、日照不足
  • 対処:肥料を控え、日当たりの良い場所に移動

茎が徒長する

  • 原因:日照不足、過湿
  • 対処:日当たり改善、水やり調整、摘心

葉が黄色くなる

  • 原因:過湿、根腐れ、肥料不足
  • 対処:排水改善、適切な水やり、追肥

病気の予防と対策

マリーゴールドに発生しやすい病気は灰色かび病うどんこ病です。

これらの病気は湿度が高い環境で発生しやすいため、風通しを良くし、株元の風通しを確保することが予防につながります。水やりは土にかけるようにし、葉に水がかからないよう注意しましょう。

予防のポイント:

  • 株間を適切に空ける
  • 風通しを良くする
  • 水やりは株元に行う
  • 発病した部分は早めに除去

発病した葉や花は速やかに取り除き、周囲への感染を防ぎます。

害虫対策の基本

マリーゴールドにはアブラムシハダニが付くことがあります。

アブラムシは新芽や蕾に群がりやすく、見つけたら早めに除去しましょう。少数であれば手で取り除いたり、水で洗い流したりすることで対処できます。

ハダニは葉の裏に寄生し、葉が黄色くなる原因となります。乾燥した環境を好むため、葉水を与えることで予防効果が期待できます。

なお、マリーゴールドは害虫を遠ざけるといわれることがありますが、効果は環境や種類により異なり、確実な防虫効果が科学的に立証されているわけではありません。過度な期待はせず、基本的な害虫対策を心がけましょう。

マリーゴールドの楽しみ方と活用法

マリーゴールドは花壇で楽しむだけでなく、様々な方法で活用することができます。

切り花、コンパニオンプランツ、ドライフラワーなど、多彩な楽しみ方をご紹介します。

切り花として楽しむ方法

マリーゴールドは優秀な切り花としても楽しめます。

特にアフリカンマリーゴールドの大輪種は、茎が長く花持ちも良いため切り花に適しています。朝の涼しい時間帯に切り取り、すぐに水に生けることで長く楽しめます。

切り花のポイント:

  • 朝の涼しい時間に収穫
  • 斜めにカットして水揚げを良くする
  • 水は毎日交換する
  • 茎の下部の葉は取り除く

一輪挿しにしても華やかで、夏らしい明るい雰囲気を演出できます。他の夏の花と組み合わせて花束にするのもおすすめです。

コンパニオンプランツとしての活用

マリーゴールドはコンパニオンプランツとして野菜や他の花と一緒に植えられることがあります。

トマトやナス、キュウリなどの野菜と組み合わせて植えると、菜園が華やかになります。また、同じ時期に咲くペチュニアやサルビアなどと組み合わせると、色鮮やかな花壇を作ることができます。

相性の良い植物:

  • 野菜類:トマト、ナス、キュウリ、ピーマン
  • 花卉類:ペチュニア、サルビア、ジニア、ケイトウ

ドライフラワーの作り方

マリーゴールドはドライフラワーとしても楽しむことができます。

花が満開になった頃に切り取り、風通しの良い日陰で逆さに吊るして乾燥させます。完全に乾燥するまで1~2週間程度かかります。

ドライフラワー作りの手順:

  1. 満開の花を朝に収穫
  2. 茎の下部の葉を取り除く
  3. 小束にまとめて輪ゴムで縛る
  4. 風通しの良い日陰に逆さに吊るす
  5. 1~2週間で完成

ドライフラワーにすると色は少し褪せますが、独特の風合いが楽しめ、リースやアレンジメントの材料として活用できます。

【参考記事】ドライフラワーの作り方についてはこちらの記事も参考に↓

ドライフラワー作り方の基本をマスター!花屋が教える「絶対成功する」簡単テクニック&おしゃれな飾り方
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まとめ

マリーゴールドは初心者でも失敗しにくく、長期間美しい花を楽しめる優秀な一年草です。

種まきから開花まで約2~3ヶ月と成長が早く、適切な管理を行えば春から秋まで次々と花を咲かせ続けてくれます。水やり、肥料、花がら摘みの基本的な管理を押さえれば、誰でも美しいマリーゴールドを育てることができます。

特に重要なポイントをまとめると:

  • 種まき時期:4月中旬~5月下旬
  • 植え付け:霜の心配がなくなってから
  • 日常管理:適度な水やりと定期的な花がら摘み
  • 肥料:控えめに与える
  • 楽しみ方:切り花、寄せ植え、ドライフラワーなど多彩

プランター栽培から地植えまで、様々な栽培方法に対応できるのも魅力の一つです。切り花として室内で楽しんだり、他の植物との組み合わせを楽しんだりと、活用方法も豊富です。

ぜひ今年の春は、マリーゴールドの栽培に挑戦して、鮮やかな黄色やオレンジ色の花で庭やベランダを彩ってみてください。きっと、その育てやすさと美しい花色に魅了されることでしょう。

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