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メランポジウムの育て方と楽しみ方|丈夫で長持ち!夏のガーデニングにおすすめの黄色い花

園芸図鑑

メランポジウムは、夏の暑さに負けず元気に咲き続ける黄色い小花が魅力のガーデニング植物です。

初心者でも育てやすく、手入れが簡単でありながら、長期間にわたって明るい花を楽しめることから、夏のガーデニングに欠かせない存在として人気を集めています。

花壇の縁取りや寄せ植え、グランドカバーとしても活躍し、庭を明るく彩ってくれます。

この記事では、メランポジウムの基本情報から育て方のコツ、増やし方、楽しみ方まで、詳しく解説していきます。

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メランポジウムとは?基本情報

メランポジウムは中南米原産のキク科の植物で、学名を「Melampodium」といいます。

日本では主に園芸品種として栽培され、春から秋にかけて鮮やかな黄色の花を咲かせます。

メランポジウムの特徴

メランポジウムの最大の特徴は、その丈夫さと開花期の長さです。

花は直径2~3cm程度の小さな黄色い花で、中心部がオレンジ色に近い濃い黄色、外側が明るい黄色のグラデーションを持ちます。

花びらは5枚で、一重咲きがほとんどです。

葉は濃い緑色で、卵形から楕円形をしており、茎や葉に細かい毛が生えています。

株全体がこんもりとドーム状にまとまり、自然と美しい形に育つのも魅力の一つです。

原産地と分類

メランポジウムは、メキシコから中央アメリカにかけての熱帯・亜熱帯地域が原産です。

キク科メランポジウム属に分類され、属名のメランポジウムはギリシャ語で「黒い足」を意味します。

これは種子の形状に由来するとされています。

日本で流通している園芸品種の多くは、メランポジウム・パルドスム(Melampodium paludosum)という種です。

開花期と草丈

メランポジウムの開花期は5月から11月頃まで非常に長く、真夏の暑さの中でも休むことなく花を咲かせ続けます。

草丈は品種によって異なりますが、一般的には20~40cm程度です。

矮性品種では15cm程度のものもあり、用途に応じて選ぶことができます。

横幅は30~50cm程度に広がり、こんもりとした株姿になります。

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メランポジウムの魅力

メランポジウムが多くのガーデナーに愛される理由は、その育てやすさと美しさにあります。

夏の暑さに強い丈夫さ

メランポジウムの最大の魅力は、真夏の猛暑にも負けない強健さです。

多くの花が暑さで弱ってしまう7月から8月の時期でも、メランポジウムは元気に花を咲かせ続けます。

原産地が熱帯地域であるため、高温多湿の日本の夏にも適応しやすいのです。

また、病害虫の被害も比較的少なく、特別な手入れをしなくても健康に育ちます。

長期間咲き続ける花

メランポジウムは、春から秋まで約半年間も開花を続けるという驚異的な開花期の長さを誇ります。

次々と新しい花を咲かせるため、常に株全体が黄色い花で覆われた状態を保ちます。

花がらを摘まなくても自然に花が落ち、新しい花が咲くため、手間がかかりません。

この特性は、忙しい方や初心者にとって大きなメリットです。

手入れが簡単で初心者向け

メランポジウムは、ガーデニング初心者でも失敗しにくい植物です。

水やりや肥料の管理がシンプルで、特別な剪定技術も必要ありません。

植え付け後は、基本的な水やりと月に一度程度の肥料で十分に育ちます。

病害虫への抵抗力も高いため、薬剤散布の頻度も少なくて済みます。

【参考記事】初心者でも育てやすい花苗の選び方についてはこちら↓

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黄色い小花が生み出す明るい雰囲気

メランポジウムの明るい黄色は、庭全体を明るく元気な印象に変えてくれます。

小さな花が密集して咲く様子は、まるで小さな太陽がたくさん集まっているようです。

他の植物との相性も良く、紫や青系の花と組み合わせると美しいコントラストが生まれます。

また、グリーンの葉との対比も美しく、庭のアクセントとして活躍します。

メランポジウムの育て方

メランポジウムを上手に育てるためのポイントを、ステップごとに詳しく解説します。

適した栽培環境

メランポジウムを美しく咲かせるには、適切な環境を整えることが大切です。

日当たりと置き場所

メランポジウムは日当たりの良い場所を好みます。

1日に少なくとも4~6時間は直射日光が当たる場所が理想的です。

日陰では花つきが悪くなり、株も徒長してしまうため、できるだけ日当たりの良い場所を選びましょう。

ただし、真夏の西日が強く当たる場所では、葉焼けを起こすことがあります。

午前中から昼過ぎまでしっかり日が当たり、午後の強い西日は避けられる場所がベストです。

鉢植えの場合は、夏の暑さが厳しい時期だけ午後は半日陰に移動させることもできます。

土壌の選び方

メランポジウムは、水はけの良い土壌を好みます。

地植えの場合は、水はけが悪い粘土質の土壌であれば、腐葉土や堆肥を混ぜ込んで土壌改良を行いましょう。

パーライトや軽石を混ぜることで、さらに排水性を高めることができます。

鉢植えの場合は、市販の草花用培養土で十分です。

自分で配合する場合は、赤玉土5:腐葉土3:パーライト2の割合で混ぜると良いでしょう。

pH値は弱酸性から中性(pH6.0~7.0)が適しています。

植え付けの時期と方法

メランポジウムの植え付けは、適切な時期と方法で行うことが成功の鍵です。

種まきの方法

メランポジウムは種から育てることもできます。

種まきの時期は、4月下旬から5月上旬が適期です。

発芽温度は20~25℃なので、気温が安定してから行いましょう。

種まき用のポットや育苗トレイに種まき用土を入れ、種を1~2粒ずつまきます。

種が隠れる程度に薄く土をかけ、霧吹きで丁寧に水やりをします。

発芽までは土が乾かないように注意し、明るい日陰で管理します。

発芽後は日当たりの良い場所に移動し、本葉が4~6枚になったら定植します。

苗の植え付け

園芸店やホームセンターで購入した苗を植え付ける場合は、5月から6月が適期です。

霜の心配がなくなり、気温が安定してから植え付けましょう。

鉢植えの場合は、苗の大きさに応じて5~6号鉢を用意します。

鉢底にネットを敷き、鉢底石を入れてから培養土を半分ほど入れます。

ポットから苗を取り出し、根鉢を軽くほぐしてから植え付けます。

株元の高さが鉢の縁から2~3cm下になるように調整し、隙間に土を入れて安定させます。

地植えの場合は、株間を20~30cm程度あけて植え付けます。

植え付け後はたっぷりと水やりをし、根が活着するまでは直射日光を避けて管理します。

水やりのポイント

メランポジウムの水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

鉢植えの場合は、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水やりをします。

地植えの場合は、植え付け後約2週間は毎日水やりをし、その後は雨が降らない日が続く時に水やりをする程度で大丈夫です。

メランポジウムは乾燥には比較的強いですが、水切れすると葉がしおれてしまいます。

ただし、過湿には弱いため、常に土が湿っている状態は避けましょう。

特に梅雨時期や長雨が続く時は、水はけに注意が必要です。

水やりは朝の涼しい時間に行うのが理想的です。

真夏の日中に水やりをすると、水が熱湯のようになって根を傷めることがあります。

肥料の与え方

メランポジウムは、それほど多くの肥料を必要としません。

植え付け時に、元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜ込んでおきます。

その後は、月に1回程度、液体肥料を薄めて与えるか、2ヶ月に1回程度、緩効性化成肥料を株元に置きます。

肥料の種類は、窒素・リン酸・カリウムがバランス良く含まれているものを選びましょう。

窒素が多すぎると、葉ばかりが茂って花つきが悪くなることがあります。

開花期間中は、リン酸が多めの肥料を使うと花つきが良くなります。

真夏の暑い時期は、肥料を与えすぎないように注意しましょう。

剪定と花がら摘み

メランポジウムは、基本的に花がら摘みをしなくても次々と花を咲かせます。

ただし、株姿を整えたい場合や、株が大きくなりすぎた場合は、適度に切り戻しを行います。

梅雨明け頃や真夏に株が乱れてきたら、全体を3分の1程度切り戻すと、新しい枝が出てきて再び美しい株姿になります。

切り戻し後は、液体肥料を与えると早く回復します。

枯れた葉や傷んだ葉は、見つけ次第取り除きましょう。

風通しが良くなり、病害虫の発生を防ぐことができます。

メランポジウムの増やし方

メランポジウムは、種から簡単に増やすことができます。

種から増やす方法

メランポジウムは、花後に黒い種子をつけます。

この種子を採取して保存し、翌年まくことで増やせます。

種の採取は、花が完全に枯れて種子が黒く熟したら行います。

晴れた日に採取し、紙袋などに入れて風通しの良い場所で乾燥させます。

完全に乾燥したら、密閉容器に入れて冷暗所で保管します。

翌年の春、気温が安定してから種まきをします。

採取した種は、購入した種に比べて発芽率が低いこともありますが、多めにまけば問題ありません。

こぼれ種での自然増殖

メランポジウムは、こぼれ種でも増えることがあります。

地植えにしていると、翌年の春に昨年植えていた場所の周辺から自然に芽が出てくることがあります。

こぼれ種から発芽した苗は、そのまま育てることもできますし、適切な場所に移植することもできます。

ただし、寒冷地では冬の寒さで種が傷むことがあるため、こぼれ種での増殖は難しい場合もあります。

確実に増やしたい場合は、種を採取して保管する方法がおすすめです。

メランポジウムの花言葉と由来

メランポジウムの花言葉は、「元気」「あふれる笑顔」「小さな親切」です。

明るい黄色の花が次々と咲く様子から、これらの花言葉がつけられたと考えられます。

真夏の暑さにも負けずに元気に咲き続ける姿は、まさに「元気」という言葉にぴったりです。

小さな花がたくさん集まって咲く様子は、「あふれる笑顔」を連想させます。

また、派手すぎず控えめながらも確実に庭を明るくしてくれる存在感は、「小さな親切」という花言葉にもつながります。

ギフトとして贈る際には、これらの花言葉を添えると、より心のこもった贈り物になります。

特に、元気づけたい相手や、感謝の気持ちを伝えたい相手へのプレゼントに適しています。

メランポジウムの病害虫対策

メランポジウムは比較的病害虫に強い植物ですが、環境によっては問題が発生することもあります。

かかりやすい病気

メランポジウムは、過湿の環境では灰色かび病やうどんこ病が発生することがあります。

灰色かび病は、花や葉に灰色のカビが生える病気で、梅雨時期など湿度が高い時に発生しやすくなります。

予防には、株間を適度にあけて風通しを良くし、枯れた花や葉はこまめに取り除くことが大切です。

発病した部分は早めに取り除き、必要に応じて殺菌剤を使用します。

うどんこ病は、葉の表面に白い粉のようなカビが生える病気です。

乾燥と多湿が交互に訪れる環境で発生しやすくなります。

予防には、適切な水やりと風通しの確保が重要です。

発病初期であれば、重曹を薄めた水をスプレーする方法も効果的です。

注意すべき害虫

メランポジウムにつきやすい害虫は、アブラムシハダニです。

アブラムシは、新芽や蕾に群がって汁を吸います。

見つけたら早めに手で取り除くか、水で洗い流します。

大量発生した場合は、適切な殺虫剤を使用しましょう。

ハダニは、葉の裏側に寄生し、葉が白っぽくかすれたようになります。

乾燥した環境を好むため、葉に霧吹きで水をかけることで予防できます。

発生した場合は、ハダニ用の殺虫剤で対処します。

ヨトウムシなどの夜行性の害虫が葉を食害することもあります。

葉に穴が開いているのに虫が見当たらない場合は、夜間に懐中電灯で探してみましょう。

見つけたら捕殺するのが確実です。

メランポジウムの楽しみ方

メランポジウムは、その育てやすさと美しさから、さまざまな場面で活躍します。

花壇での使い方

メランポジウムは、花壇の縁取りやボーダー植栽として最適です。

前景に植えると、こんもりとした株姿が花壇全体を引き締めます。

黄色の明るい色は、他の花の色を引き立てる効果もあります。

特に、紫色のサルビアや青いアゲラタム、ピンクのペチュニアなどと組み合わせると、美しいコントラストが生まれます。

花壇の中央に背の高い植物を配置し、その周りをメランポジウムで囲むようにすると、立体感のある花壇になります。

また、単独で広い面積に植えると、黄色の絨毯のような美しい景観を作ることができます。

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寄せ植えのアイデア

メランポジウムは、寄せ植えの素材としても優秀です。

鉢植えで他の植物と組み合わせる際は、同じような水やり頻度の植物を選びましょう。

夏の寄せ植えでは、ペチュニア、マリーゴールド、コリウス、アメリカンブルーなどと相性が良いです。

高低差をつけることで、より立体的で見栄えの良い寄せ植えになります。

背の高い植物を中心に配置し、メランポジウムを縁に植えると、バランスの良い構成になります。

ハンギングバスケットに植えると、垂れ下がるように咲く姿も楽しめます。

ただし、ハンギングバスケットは乾燥しやすいため、水やりの頻度を増やす必要があります。

グランドカバーとしての活用

メランポジウムは、グランドカバーとしても利用できます。

横に広がる性質があるため、広い面積を覆うことができます。

日当たりの良い場所に株間を20cm程度で植え付けると、夏には株が大きくなって地面を覆い、雑草の抑制にも役立ちます。

斜面や花壇の空きスペースなど、管理が難しい場所にも適しています。

ただし、一年草なので冬には枯れてしまいます。

通年でグランドカバーが必要な場所には、多年草の植物を選ぶほうが良いでしょう。

メランポジウムのよくある質問

メランポジウムを育てる際によく寄せられる質問にお答えします。

メランポジウムは多年草?一年草?

メランポジウムは、原産地では多年草ですが、日本では一年草として扱われます

これは、メランポジウムが寒さに弱く、霜に当たると枯れてしまうためです。

耐寒温度は5℃程度で、霜が降りる地域では冬を越すことができません。

暖地で霜が降りない地域であれば、冬越しできる可能性もありますが、一般的には秋に枯れる一年草として育てます。

毎年楽しみたい場合は、種を採取しておき、翌春に新しく種まきをするか、春に新しい苗を購入するのが確実です。

冬越しはできる?

温暖な地域で、霜が降りない環境であれば、冬越しできる可能性があります。

ただし、気温が低くなると生育が鈍り、花も咲かなくなります。

鉢植えの場合は、秋になったら室内の日当たりの良い場所に取り込むことで冬越しさせることもできます。

しかし、メランポジウムは暖かい時期に勢いよく育つ植物なので、無理に冬越しさせるよりも、一年草として割り切って育て、翌年新しい株を楽しむほうが、美しい花を楽しめます。

切り花として楽しめる?

メランポジウムは、切り花としても楽しむことができます。

ただし、花が小さいため、単独で飾るよりも、他の花と組み合わせて使うほうが効果的です。

切り花にする場合は、朝の涼しい時間に切り取ります。

茎の先端を斜めにカットし、水揚げをしっかり行います。

小さな花瓶や一輪挿しに飾ると、可愛らしい雰囲気を楽しめます。

ただし、切り花としての日持ちはそれほど長くないため、こまめに水を替えて楽しみましょう。

庭で咲いている姿のほうが美しいため、基本的には鉢植えや地植えで楽しむことをおすすめします。

まとめ

メランポジウムは、夏のガーデニングに欠かせない、丈夫で長持ちする黄色い花です。

初心者でも育てやすく、手入れが簡単でありながら、5月から11月まで長期間にわたって明るい花を咲かせ続けます。

日当たりの良い場所と水はけの良い土壌を用意すれば、ほとんど手間をかけずに美しい花を楽しめます。

花壇の縁取り、寄せ植え、グランドカバーなど、さまざまな用途で活躍し、庭全体を明るく元気な雰囲気に変えてくれます。

「元気」「あふれる笑顔」という花言葉も、メランポジウムの魅力を表しています。

今年の夏は、メランポジウムを育てて、明るく元気な庭づくりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

種から育てることもできますし、園芸店で苗を購入してすぐに楽しむこともできます。

あなたの庭やベランダに、メランポジウムの黄色い小花が咲き誇る風景を想像してみてください。

きっと、毎日の暮らしがより明るく、楽しくなるはずです。

 

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