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【ハーブ地植え完全ガイド】おすすめ品種と絶対に植えてはいけない種類を徹底比較!虫除け効果も検証

園芸図鑑

みなさん、こんにちは!🌱 庭やベランダでハーブを育てていると、「あれ?ちょっと増えすぎたかも…」と感じたことはありませんか?

特にハーブ類は生命力が強く、地植えするとあっという間に広がってしまう種類がたくさんあるんです。私も庭にいくつかのハーブを植えてみて、「これはまずかった…」と後悔した経験があります😅

この記事では、地植えしても大丈夫なハーブ絶対に地植えしてはいけないハーブを徹底比較!さらに、虫除け効果や上手なレイアウト方法まで詳しくご紹介します。

ハーブ初心者さんも、もっと庭を素敵に彩りたい方も、この記事を読めば失敗しないハーブ選びができますよ!それでは早速、詳しく見ていきましょう。

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地植えしてはいけないハーブとその理由

繁殖力が強すぎるハーブの特徴

まず押さえておきたいのが、地植えを避けたほうがいいハーブの特徴です。これらのハーブには共通点があります:

  • 地下茎で増える性質:地下でどんどん根を伸ばして広がる
  • こぼれ種でバンバン増える:種がこぼれて庭中に広がる
  • 生長速度が非常に速い:あっという間に広範囲を覆ってしまう
  • 競合性が高い:他の植物の生育を妨げる

これらの特徴を持つハーブは、一見便利そうに見えますが、半年もすれば庭の厄介者に変身することも!「ちょっと植えただけなのに、気づいたら庭中に広がっていた…」なんて事態を避けるためにも、地植えには向かないハーブをしっかり覚えておきましょう。

代表的な”植えると危険”なハーブ5種類

では、具体的にどんなハーブが地植えに向かないのでしょうか?特に注意が必要な5種類をご紹介します。

1. ミント類(ペパーミント、スペアミントなど)

ミント類は地植えの最大の危険種と言っても過言ではありません!香りも良く、料理にも使えて便利ですが、その繁殖力は驚異的です。

ミントの怖いところは、地下茎で爆速に広がること。一度根付くと、庭のあちこちから芽を出し始め、抜いても抜いても次々と生えてきます。私の知り合いは「小さなミントを植えただけなのに、1年後には庭の半分がミントだらけに…」という悲惨な状況になってしまいました。

もしミントを育てたいなら、必ずコンテナや鉢に植えましょう。それも、できれば地面に直接置かず、台や棚の上に置くのがベスト。こぼれた種から増えることも防げますよ。

2. レモンバーム

レモンの香りが爽やかで人気のレモンバーム。ティーにすると香り高くて美味しいのですが、これもミントと同様に地下茎とこぼれ種の両方で増える厄介なハーブです。

「レモンバームはミントほど早くないから大丈夫かな?」と思って地植えする方もいますが、数年後には庭を覆いつくすことも。繁殖速度はミントより緩やかですが、確実に広がっていくので注意が必要です。

3. カモミール(ジャーマン・ローマン)

かわいらしい花を咲かせるカモミール。ハーブティーとしても有名ですね。見た目は可愛いのですが、特にジャーマンカモミールはこぼれ種で爆発的に増えることで知られています。

一度花を咲かせると、何百もの種が地面にこぼれ落ち、翌年には思わぬところから芽を出します。小さな庭では数年でカモミール畑になってしまうことも!

4. シソ(大葉)

和食に欠かせないシソも油断できません。私の庭では一度植えたシソが、毎年こぼれ種でどんどん増えていきました。意外と繁殖力が強く、気づくと庭のいたるところから芽を出しています。

特に畑や野菜ゾーンの近くに植えると、野菜の生育の邪魔になることも。ただ、シソは他のハーブと比べると抜きやすいので、定期的に間引けば管理できる場合もあります。

5. レモングラス

南国の香りが魅力的なレモングラス。暑さに強く、虫除け効果もあるのですが、株が非常に大きく育つのが特徴です。地植えすると、わずか1〜2年で直径1mを超える巨大な株に成長することも!

しかも、いったん大きくなった株は簡単には抜けなくなります。レモングラスを育てるなら、大型のコンテナがおすすめです。

これらのハーブは、小さな庭やきちんと区画分けされていない場所では、地植えを避けるのが無難です。「ちょっとだけなら大丈夫かも?」という甘い考えが、後々の大きな手間を生み出すことになりますよ。

 

庭に地植えしても安心なおすすめハーブ

「じゃあ地植えできるハーブって何があるの?」というご質問にお答えします!実は、適切に選べば地植えでも十分楽しめるハーブがたくさんあるんですよ。

管理しやすい常緑ハーブの選び方

地植えでも管理しやすいハーブには、以下のような特徴があります:

  • 生育がゆっくり:爆発的に増えない
  • 場所を選ばない:限られたスペースで育つ
  • 病害虫に強い:管理が簡単
  • 耐寒性がある:一年中楽しめる

これらの特徴を持つハーブなら、地植えしても安心して楽しめますよ。特に多年草のハーブは、一度植えれば何年も楽しめるのでおすすめです。

初心者でも失敗しにくいハーブ5種類

地植えにおすすめのハーブを5種類ご紹介します。育てやすさ、利用価値、見た目の美しさなどを総合的に考えました。

1. ローズマリー

南欧原産の常緑低木で、地植えにピッタリのハーブです。ローズマリーの素晴らしいところは:

  • 成長が比較的ゆっくり:急激に広がることがない
  • 乾燥に強い:水やりの手間が少ない
  • 虫がつきにくい:害虫対策が簡単
  • 料理やアロマに利用可能:実用性も高い

特に立性タイプのローズマリーは、地植えしても周囲に広がりにくいのでおすすめです。日当たりと水はけの良い場所に植えれば、ほぼ放任でOK。数年かけてゆっくり大きくなりますが、定期的な剪定で形を整えられます。

【参考記事】失敗しないローズマリーの育て方はこちら↓

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2. ラベンダー

見た目も香りも人気のラベンダーは、地植えにぴったりのハーブです。その理由は:

  • こんもりとした美しい形:庭のアクセントになる
  • 日当たりと乾燥した環境を好む:過剰な水やりが不要
  • 虫除け効果:特に蚊を寄せ付けにくくする
  • 耐寒性がある:寒冷地でも育てやすい

ただし、ラベンダーは水はけの悪い場所が大敵。粘土質の土壌では根腐れを起こしやすいので、植える前に砂や軽石を混ぜて排水性を良くしておきましょう。剪定も大切で、花が終わったら花茎を切り戻すと、コンパクトでふわふわとした美しい株に育ちます。

【参考記事】ラベンダーの育て方:詳しくはこちら↓

プランターから地植えまで マスターするラベンダーの育て方
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3. セージ

料理用ハーブとしてもお馴染みのセージ。地植えにするとその魅力を存分に発揮します:

  • 美しい灰色がかった葉:庭のアクセントに
  • 剪定に強い:形を整えやすい
  • 蝶や蜂を呼ぶ花:ガーデンに生き物を呼び込む
  • 乾燥に強い:手間がかからない

セージは地中海原産で、日当たりと水はけの良い環境を好みます。湿った環境は苦手なので、梅雨時期は特に注意が必要。植える場所は少し高めにして、水が溜まらないようにすると良いでしょう。

4. タイム

グランドカバーとしても活躍するタイムは、小さな庭の地植えにも最適です:

  • コンパクトな成長:限られたスペースでも栽培可能
  • 踏みつけに強い:庭の通路などにも使える
  • 香りが強い:歩くたびに香りが広がる
  • 虫除け効果:害虫を寄せ付けにくい

タイムには立性と這性があり、グランドカバーとして使うなら這性タイプがおすすめ。石の隙間や階段の間など、ちょっとしたスペースを彩ってくれます。強い日差しと水はけの良い環境なら、ほとんど手をかけずに育ちますよ。

5. チャイブ

ネギの仲間であるチャイブも地植えに適しています:

  • 丈夫で育てやすい:初心者にも安心
  • コンパクトに育つ:場所を取らない
  • 紫の可愛らしい花:観賞価値も高い
  • 料理に重宝する:実用性抜群

チャイブは他のハーブと違って湿り気のある環境にも適応するので、日本の気候にも合いやすいです。春から夏にかけて咲く丸い紫色の花はとても愛らしく、庭のアクセントになります。また、花をそのままにしておくとこぼれ種で増えることがありますが、花茎ごと刈り取れば簡単に管理できます。

これらのハーブは生育がコントロールしやすく、一度植えれば長く楽しめるので、ハーブ初心者の方にも地植えをおすすめできる種類です。自分の庭の環境に合わせて、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

ハーブの地植えレイアウトと相性

 

せっかくハーブを地植えするなら、美しく機能的なレイアウトを考えたいですよね。ハーブ同士の相性や配置のコツをご紹介します。

相性の良い組み合わせと悪い組み合わせ

ハーブ同士の相性は、生育環境の好み育つスピードで決まることが多いです。

相性が良い組み合わせ

ハーブの組み合わせ 相性が良い理由
ローズマリー+ラベンダー+セージ 同じような環境(日当たり・水はけの良さ)を好む
タイム+オレガノ どちらも横に広がり、乾燥を好む
チャイブ+パセリ やや湿り気のある環境を好む
ラベンダー+サントリナ 銀葉が美しく、環境条件が似ている

 

避けたほうが良い組み合わせ

ハーブの組み合わせ 避けるべき理由
ミント(鉢植え)+地植えハーブ こぼれたミントが地面で根付く危険性
ローズマリー+バジル 水分要求量や季節感が全く違う
背の高いハーブ+日照を好む低いハーブ 日陰になって低いハーブが育たない
成長の早いハーブ+ゆっくり育つハーブ 早く育つ方が場所を占領してしまう

美しく機能的な配置のコツ

美しいハーブガーデンを作るためのレイアウトのコツをいくつかご紹介します:

  1. 高さを考える:背の高いハーブ(ローズマリーなど)を後ろに、低いハーブ(タイムなど)を前に配置
  2. 色の対比を楽しむ:緑のハーブと銀葉のハーブを交互に植える
  3. 生育速度を考慮:成長が早いハーブには十分なスペースを確保
  4. アクセサリーを活用:小さな石やレンガで区切りを作り、広がりすぎるのを防ぐ
  5. 動線を意識:収穫しやすい位置に料理でよく使うハーブを配置

特におすすめなのが、レイズドベッド(高床式の花壇)でのハーブ栽培。区画がはっきりするので管理しやすく、水はけも良くなるのでハーブの栽培に最適です。

また、ハーブと野菜や花を混植するコンパニオンプランツの考え方も取り入れると、さらに庭が魅力的になりますよ。例えば、ローズマリーやラベンダーはバラと相性が良く、バラの害虫を寄せ付けにくくする効果もあります。

ぜひ自分だけのハーブガーデンをデザインして、香りと彩りのある素敵な空間を作ってくださいね!

 

虫除け効果のあるハーブとその活用法

ハーブの大きな魅力の一つが虫除け効果です。特定のハーブは独特の香り成分で害虫を寄せ付けにくくするため、自然な虫対策として庭に取り入れたい方も多いのではないでしょうか?

ガーデニングに役立つ虫除けハーブの種類

ハーブの中でも特に虫除け効果が高いのは以下の種類です:

1. ローズマリー

ローズマリーに含まれる精油成分は、アブラムシやアリなどの小さな虫を寄せ付けにくくします。特に野菜畑の近くに植えると、野菜につく害虫対策になることも。また、ゴキブリも嫌う香りとして知られています。

2. ラベンダー

ラベンダーは蚊やガを遠ざける効果があります。特に花が咲いている時期は効果が高く、玄関や窓の近くに植えておくと、室内に虫が入りにくくなりますよ。リナロールという成分が虫除け効果を発揮します。

3. レモンバーム

先ほど地植えには向かないとご紹介したレモンバームですが、蚊除けには非常に効果的です。レモンバームに含まれるシトロネラールという成分は、市販の蚊取り線香にも使われています。鉢植えで育てれば、虫除け効果を安全に楽しめますよ。

4. ペニーロイヤルミント

ミントの一種であるペニーロイヤルミントは、蚊やノミ、ダニなどに対して強い忌避効果があります。ただし、これも地植えには向かないので、必ず鉢植えで育てましょう。

5. タイム

タイムに含まれるチモールという成分には、アブラムシや毛虫を寄せ付けない効果があります。タイムは地植えにも適しているので、野菜畑の周りに植えておくと自然な害虫対策になりますよ。

効果的な配置と活用方法

虫除けハーブの力を最大限に活かすには、戦略的な配置が重要です:

  1. 玄関周り:ラベンダーやローズマリーを植えて、蚊やハエの侵入を防ぐ
  2. 野菜畑の周り:タイムやローズマリーを間作して、アブラムシなどの害虫対策に
  3. 窓の下:虫が嫌う香りのハーブを植えて、室内への侵入を減らす
  4. テラスやバルコニー:レモンバーム(鉢植え)を置いて、くつろぎ空間を快適に

また、ハーブの虫除け効果を高めるには、定期的に葉を軽くもんだり、剪定したりすることも大切。これにより香り成分が放出されて効果がアップします。

さらに、収穫したハーブを使って自家製の虫除けスプレーを作ることもできますよ:

簡単!手作り虫除けスプレー

  1. ラベンダーやローズマリーの枝葉を刻む
  2. 密閉容器に入れ、ホワイトビネガーを注ぐ
  3. 2週間ほど日の当たらない場所に置く
  4. こして小さなスプレーボトルに入れ、水で2倍に薄める
  5. 虫が気になる場所に吹きかける

こうして作ったスプレーは、化学物質を使わない自然な虫除け対策になります。お子さんやペットのいるご家庭でも安心して使えますよ。

 

季節別・ハーブの地植え管理方法

ハーブを地植えで長く楽しむためには、季節ごとの適切な管理が欠かせません。一年を通した管理のポイントをご紹介します。

植え付けのベストシーズン

ハーブの地植えに最適な季節は、基本的に春(4〜5月)秋(9〜10月)です。特に地中海原産のハーブ(ローズマリー、ラベンダー、タイムなど)は、この時期に植え付けると根付きやすいです。

  • 春の植え付け:梅雨前に根をしっかり張らせられる
  • 秋の植え付け:冬の寒さの前に根を張り、翌春から本格的に成長

真夏や真冬の植え付けは避けたほうが無難です。特に寒冷地では、冬の厳しい寒さが来る前に植え付けを終わらせておきましょう。

季節ごとのお手入れポイント

春(3〜5月)

春は多くのハーブにとって成長期。この時期のお手入れポイントは:

  • 冬に傷んだ枝や葉を剪定
  • 緩効性肥料を1回施す(多肥は厳禁!)
  • 必要に応じて支柱を立てる
  • 新芽がしっかり出てきたら軽く刈り込み、わき芽の発生を促す

夏(6〜8月)

夏は暑さと湿気対策がメイン:

  • 地中海系ハーブは土が完全に乾いてから水やり
  • 真夏の西日が当たる場所なら、遮光対策を
  • 花が終わったラベンダーなどは、花茎を刈り取る
  • 蒸れやすい場所なら、内側の枝を間引いて風通しを良く

秋(9〜11月)

秋は翌年の準備期間:

  • 大型のハーブ(ローズマリーなど)は形を整える剪定
  • 落ち葉などをマルチングして根元を保護
  • 種をつけるタイプのハーブは種を収穫する(もしくは放置して自然繁殖)
  • 病気の枝や葉は早めに取り除く

冬(12〜2月)

冬は休眠期の管理:

  • 寒冷地では防寒対策(根元にワラや落ち葉でマルチング)
  • 基本的に水やりは控える(鉢植えは完全に乾ききらない程度に)
  • 雪が積もる地域では、枝が折れないよう紐で軽く縛る
  • 冬でも晴れた暖かい日には風通しを良くする

冬越しのコツと注意点

地植えハーブの冬越しで特に注意したいのが、過湿と寒風対策です。

多くのハーブは湿った冬の土で根腐れを起こします。対策としては:

  1. 排水性を高める:植え付け時に砂や軽石を混ぜておく
  2. 高畝(たかうね)にする:周囲より少し高い位置に植える
  3. マルチングをする:バークチップや軽石で土の表面を覆う

また、寒風対策には:

  1. 不織布で覆う:特に寒冷地では株全体を不織布で包む
  2. 風除けを設置:北風が当たる場所なら、簡易的な風除けを作る
  3. 常緑樹の足元に植える:落葉樹より常緑樹の足元の方が保護されやすい

冬越しに成功すれば、翌春からはより立派に育ち、香りも強くなるので、ぜひしっかり対策してくださいね。

 

まとめ

ハーブの地植えは、選ぶ種類と管理方法次第で、とても素敵なガーデニングになります。最後にポイントをおさらいしましょう:

地植えを避けたほうがいいハーブ

  • ミント類:あっという間に広がる最強の侵略者
  • レモンバーム:緩やかに広がるが確実に増える
  • カモミール:こぼれ種でどんどん増殖
  • シソ(大葉):毎年こぼれ種で意外な場所から出てくる
  • レモングラス:大きく育ちすぎて扱いにくくなる

地植えにおすすめのハーブ

  • ローズマリー:コンパクトに育ち、虫除け効果も高い
  • ラベンダー:見た目も美しく、蚊を寄せ付けない
  • セージ:乾燥に強く、手間いらず
  • タイム:グランドカバーにも最適で丈夫
  • チャイブ:可愛らしい花も楽しめる

ハーブを地植えする際は、その生育特性をよく理解し、適切な場所と管理方法を選ぶことが大切です。ハーブによっては地下茎やこぼれ種で爆発的に増えるものもあるため、初めて育てる場合は鉢植えから始めて、様子を見てから地植えを検討するのも良い方法です。

また、ハーブは単に料理に使うだけでなく、虫除けや庭のアクセントとしても活躍します。それぞれのハーブの特性を活かして、香り豊かで実用的な庭づくりを楽しんでくださいね🌿

最後に、ハーブ栽培で一番大切なのは楽しむこと。完璧を求めすぎず、季節ごとの変化や香りを感じながら、マイペースでハーブライフを満喫してください。きっと毎日の暮らしに、素敵な彩りと香りをプラスしてくれますよ!

 

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