梅雨の季節、窓の外は雨が続いて少し憂鬱な気分になりがちですよね。そんな時こそ、お花の力で部屋の中を明るく彩りましょう!🌸 6月は雨が多い季節ですが、実はお花が一番美しく咲き誇る時期でもあるんです。
この記事では、6月におすすめの素敵なお花を12種類ご紹介します。梅雨の時期でも元気に咲いてくれるお花たちの特徴や育て方、そして長持ちさせるコツまで、詳しくお伝えしていきますね。お花を飾って、ジメジメした季節も楽しく乗り切りましょう!💕
6月に楽しめる花の特徴と魅力
6月といえば梅雨の季節。でも実は、この時期ならではの素敵なお花がたくさん咲いているんですよ!💐
6月の花の特徴は、何といってもみずみずしさと華やかさ!湿度の高い環境を好む花々が多く、雨の季節だからこそ美しく咲き誇ります。特に、アジサイのように雨に濡れるとより美しく見える花は、6月の風物詩とも言えますね。
また、6月は春から夏への移り変わりの時期。春の終わりを告げる花と夏の始まりを告げる花が同時に楽しめる、花好きにはたまらない月なんです!🌼
6月の花の魅力をまとめると、こんな感じ↓
- 色彩の豊かさ:青や紫など涼しげな色合いから、赤やオレンジなど情熱的な色まで幅広く楽しめる
- 香りの強さ:バラやユリなど、香り高い花が多い季節
- 長く楽しめる:適切なケアをすれば、室内で長持ちする花が多い
- 種類の豊富さ:国内外のさまざまな花が出回る時期
雨の日が続いて気分が下がりがちな時期だからこそ、お部屋に花を飾って心を明るく保ちましょう!花のある暮らしで、梅雨の季節も素敵に過ごせますよ♪
6月におすすめの花12選
それでは、6月におすすめのお花を12種類、詳しくご紹介していきます!それぞれの特徴や魅力、お手入れ方法まで、わかりやすくお伝えしますね。
アジサイ
6月の女王とも呼ばれる、梅雨の季節を代表するお花です!🌟
特徴と魅力:
- 青、紫、ピンク、白など、土壌のpHによって色が変わる不思議な性質
- 大きな花房が特徴で、一輪でも存在感抜群
- 長期間楽しめる耐久性の高さ
- 切り花としても鉢植えとしても楽しめる汎用性
楽しみ方のポイント: アジサイは水をたっぷり吸うお花なので、切り花として楽しむ場合は茎を斜めにカットして、たっぷりの水に挿しましょう。室内では直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所に置くとより長持ちします。
さらに、ドライフラワーとしても楽しめるのがアジサイの魅力!花が少し硬くなってきたタイミングで逆さに吊るして乾燥させれば、季節を超えて楽しめる素敵なインテリアになりますよ✨
バラ
6月はバラの第二の見頃。春の開花期を過ぎても、美しい花を楽しませてくれます。🌹
特徴と魅力:
- 色のバリエーションが豊富(赤、ピンク、黄色、白、オレンジなど)
- 香りの強さが特徴で、種類によって香りも異なる
- 一輪でも存在感があり、花束やアレンジメントの主役になれる
- 花の形や大きさも品種によって様々
楽しみ方のポイント: バラは水あげが難しいお花ですが、茎を水中で斜めにカットし、茎の下部の葉を取り除くことで長持ちします。バラ専用の栄養剤を使うとさらに長く楽しめますよ。
室内では、エアコンの風が直接当たる場所は避けて、風通しの良い涼しい場所に飾りましょう。特に梅雨時期は湿度が高いので、花びらが傷みやすくなります。こまめに水を替えて、清潔な状態を保つことが大切です。
ユリ
高貴な香りと美しい花姿で、空間を一気に華やかにしてくれる6月の定番花。🌸
特徴と魅力:
- 強い香りが特徴で、一輪でも部屋中に香りが広がる
- 白、ピンク、オレンジ、黄色など、色のバリエーションが豊富
- 大きな花で存在感があり、インパクトのある飾りつけができる
- 花持ちが良いのも魅力的
楽しみ方のポイント: ユリの花粉は服や家具に付くと取れにくいので、飾る前に花粉を取り除いておくのがおすすめ。ピンセットなどでそっと取り除けば、汚れの心配なくお花を楽しめます。
特にカサブランカなどの白いユリは、6月の雨の季節に爽やかな印象を与えてくれます。シンプルな透明の花瓶に一輪だけ飾っても素敵ですよ✨
クチナシ
小さな白い花から放たれる甘い香りが魅力的な初夏の花です。☺️
特徴と魅力:
- 強い香りが特徴で、夜になるとより香りが強まる
- 純白の花が緑の葉に映えて清楚な印象
- 花後には赤い実がなり、長く楽しめる
- 日本の風情を感じられる和の花
楽しみ方のポイント: クチナシは小さな花ですが、香りがとても強いので、寝室などの小さな空間に飾ると、自然のアロマのように楽しめます。
切り花として飾る場合は、水をこまめに替えることで、香りを長く楽しめます。また、庭に植えると、6月になると毎年美しい花を咲かせてくれますよ。香りを楽しみたい方には特におすすめの花です!
ラベンダー
紫色の小さな花が集まった穂が特徴の、香り豊かなハーブです。💜
特徴と魅力:
- リラックス効果のある香りが最大の魅力
- 紫色の美しい花色が梅雨の季節に爽やかな印象を与える
- 切り花だけでなく、ドライフラワーとしても長く楽しめる
- 虫よけ効果もあるという実用性も兼ね備えている
楽しみ方のポイント: ラベンダーは、小さな花瓶に数本挿すだけでも素敵なインテリアになります。切り花として飾った後は、風通しの良い場所に逆さに吊るしてドライフラワーにすれば、香りを長く楽しめますよ。
ドライになったラベンダーは、サシェ(匂い袋)にしたり、ポプリにしたりと、アレンジの幅が広がります。梅雨の季節の湿気対策にも、ラベンダーの香りは大活躍!🌿
デルフィニウム
鮮やかな青色が印象的な、初夏を代表する背の高い花です。🌠
特徴と魅力:
- 青から紫にかけての幅広いグラデーションカラー
- 細長い花穂に花がたくさん咲く立体的な姿
- 背が高いため、花瓶に挿すとダイナミックな演出ができる
- 爽やかな色合いで、梅雨の季節に清涼感を与えてくれる
楽しみ方のポイント: デルフィニウムは背が高いので、背の高い花瓶に活けると安定します。水は多めに入れて、茎の切り口を毎日少しずつ切り戻すと長持ちしますよ。
また、他の花との相性も抜群!白いユリやバラと組み合わせると、コントラストが美しい花束やアレンジメントを楽しめます。特に雨の日に青色の花を飾ると、部屋の中が明るく爽やかな印象になりますよ✨
ダリア
まるで芸術作品のような美しい花姿が魅力的な、6月から咲き始める情熱の花です!🎨
特徴と魅力:
- ポンポン型、カクタス型、デコラティブ型など、バラエティ豊かな花形が楽しめる
- 赤、オレンジ、ピンク、紫、黄色など、色のバリエーションが豊富すぎる♪
- 一輪でも絵になる存在感!テーブルの上に置くだけでお部屋が華やかに
- 初夏から秋まで長く楽しめるのも嬉しいポイント
楽しみ方のポイント: ダリアは水をたくさん吸う花なので、毎日お水をチェックしてあげると長持ちします。茎を斜めカットして、お水はたっぷり目に入れてあげるのがポイントですよ~💦
花瓶に一輪だけ飾るだけでも素敵ですが、小さめの花を数輪集めてミニブーケにしても可愛いんです!特に梅雨の時期は落ち着いた色合いのダリアを選ぶと、しっとりとした雰囲気を演出できますよ☔✨
スカビオサ
小さな花びらがたくさん集まった、ふわふわとした丸い花が特徴です。🍡
特徴と魅力:
- ポンポンのようなかわいらしい形の花
- 青、紫、ピンク、白などカラーバリエーションが豊富
- 他の花との相性が良く、アレンジメントに立体感を出せる
- 茎が細くて長いので、軽やかな印象を与えられる
楽しみ方のポイント: スカビオサは茎が細いので、細めの花瓶に数本だけ挿すと、バランスが取れて素敵です。他の花と合わせる場合は、前面に出すと立体感のあるアレンジメントになります。
また、ドライフラワーにもなりやすいお花なので、花が終わりかけたら逆さに吊るして乾燥させてみましょう。形を残したままドライになるので、インテリアとしても長く楽しめますよ🎵
アスチルベ
小さな花が集まって羽毛のような形になる、ふわふわとした花穂が特徴です。☁️
特徴と魅力:
- ふわふわとした質感の花穂が特徴的
- ピンク、赤、白など、やさしい色合いが魅力
- 湿度の高い環境を好むため、梅雨の季節に最適
- 他の花との相性が良く、アレンジメントに動きを出せる
楽しみ方のポイント: アスチルベは湿度を好むお花なので、梅雨の時期は特に元気に咲いてくれます。切り花として楽しむ場合は、水をたっぷり入れた花瓶に飾りましょう。
他の大きな花と組み合わせると、アクセントとして素敵なバランスに。特にバラやユリなどの大輪の花と合わせると、花束やアレンジメントに奥行きとボリュームが出ますよ💮
ニゲラ
別名「クロタネソウ」や「愛らしいベールに包まれた乙女」とも呼ばれる、個性的な花です。🧚♀️
特徴と魅力:
- 青や白の繊細な花びらが特徴的
- 花が終わった後の種子のさやも観賞価値が高い
- 細い茎と繊細な葉が透明感のある雰囲気を作り出す
- 切り花として使うと、アレンジメントに軽やかさをプラス
楽しみ方のポイント: ニゲラは繊細な見た目ですが、意外としっかりとした花なので、切り花として楽しむ場合も比較的長持ちします。水をこまめに替えて、風通しの良い場所に飾りましょう。
特に魅力的なのは、花が終わった後の種のうつぼ(さや)!花が終わってからも長く楽しめるので、ドライフラワーとしても人気があります。シャビーシックなインテリアに特に合いますよ✨
シャクヤク
ボリューム満点の大きな花と甘い香りが魅力的な、6月を代表する花です。💕
特徴と魅力:
- ふわふわとした花びらが幾重にも重なる豪華な姿
- ピンク、白、赤など、優しい色合いが女性らしさを演出
- 芳醇な香りで空間を華やかに
- 一輪でも存在感があり、花瓶に挿すだけで主役級の存在感
楽しみ方のポイント: シャクヤクは水をたくさん吸うお花なので、切り花として楽しむ場合はたっぷりの水を用意しましょう。また、花が重たいので、安定感のある太めの花瓶がおすすめです。
蕾の状態で購入すると、花が開く様子を楽しめますよ。最初はコロンとした形の蕾が、少しずつ開いて大きな花になる過程は、まるで魔法のよう!✨ 開ききった美しさだけでなく、開花の過程も楽しめるのがシャクヤクの魅力です。
クレマチス
星形やベル形など、様々な形の花を咲かせるつる性植物です。🌟
特徴と魅力:
- 紫、青、ピンク、白など多彩な色合い
- 花の形も一重や八重などバリエーション豊か
- 細い茎と立体的な花がエレガントな印象を与える
- 他の花との組み合わせで、アレンジメントに動きを出せる
楽しみ方のポイント: クレマチスは茎が細いので、小さめの花瓶に数本だけ挿すと素敵です。水は清潔に保ち、茎の切り口を毎日少しカットすると長持ちしますよ。
特に青や紫色のクレマチスは、梅雨の季節の清涼感を演出してくれます。白いバラやユリと組み合わせると、コントラストが美しいアレンジメントに!花言葉は「精神の美」「旅人の喜び」など、ポジティブな意味を持っているので、贈り物にも最適です🎁
6月の花を長持ちさせるコツ
せっかく素敵なお花を飾るなら、できるだけ長く楽しみたいですよね!特に梅雨の時期は湿度が高く、お花も傷みやすい季節。ここでは、6月の花を長持ちさせるコツをご紹介します💪
基本の水あげ方法
花を長持ちさせる第一歩は、正しい水あげから!
- 花を購入したら、すぐに水に挿す
- 茎の切り口を水中で斜めにカット(水の吸収面積が増えます)
- 茎の下部の葉を取り除く(水中で葉が腐るのを防ぎます)
- できれば、切り花用の栄養剤を水に入れる
切り花用の栄養剤は、お花屋さんや100均でも手に入りますよ!花の種類に合わせた栄養剤を選ぶと、より効果的です。
花瓶の水の管理
梅雨の季節は特に水の管理が重要!こまめなケアで花を長持ちさせましょう。
- 毎日水を替えるのが理想的
- 水を替える際は花瓶も洗って清潔に
- 水は常温のものを使用(冷たすぎる水はNG)
- 水の量は花の種類によって調整(バラは少なめ、ユリやアジサイは多めなど)
特に暑くなる6月は、水の中で雑菌が繁殖しやすくなります。水が濁ってきたらすぐに取り替えましょう!
飾る場所の選び方
お花の寿命は、飾る場所でも大きく変わります!
おすすめの場所:
- 風通しの良い場所(空気の流れがあると雑菌の繁殖を抑えられます)
- 直射日光が当たらない涼しい場所
- エアコンの風が直接当たらない場所
避けるべき場所:
- 直射日光の強い窓際
- エアコンの真下
- 熱源(調理器具など)の近く
- テレビや電子レンジなど電化製品の上(熱がこもりやすい)
花の種類別ケア方法
花の種類 | 水の量 | 特別なケア | 平均的な持ち日数 |
---|---|---|---|
アジサイ | 多め | 茎を叩いて水揚げを良くする | 7〜10日 |
バラ | 少なめ | 毎日切り戻しをする | 5〜7日 |
ユリ | 多め | 花粉を取り除く | 7〜14日 |
ラベンダー | 少なめ | 水が少なめの方が香りが強く出る | 5〜7日 |
シャクヤク | 多め | 蕾の状態なら水に沈めて水揚げ | 5〜7日 |
それぞれのお花の特性を知って、適切にケアしてあげることで、より長く美しい状態を保てますよ!🌷
梅雨の時期の花の管理方法
じめじめした梅雨の季節、お花のお手入れも少し気を使いますよね~💦 花が元気に咲いていると、雨の日も心が明るくなりますよね!🌈 ここでは、梅雨の時期ならではのお花の管理方法をご紹介しちゃいます!
湿度対策が大切!
梅雨時期はお部屋の湿度も高くなりがち。お花にもカビや病気が発生しやすくなります😱
湿度対策のポイント:
- 風通しを良くする(扇風機やサーキュレーターを活用するのもアリ!)
- 花瓶の周りはいつも清潔に保つ
- 花や葉に水滴がついたままにしない(優しく拭き取ってあげて)
- 花瓶はアルコール消毒してから使うとベター
適切な温度管理で長持ち
エアコンの使い方一つで、お花の寿命が変わるんですよ!
- お花の理想温度は18℃~22℃くらい(実は人間と同じくらい!)
- 直接エアコンの風が当たるのはNG
- 夜間は少し温度を下げると、呼吸が抑えられて長持ち♪
水の管理をもっと頻繁に
梅雨時期は雑菌が繁殖しやすいので、お水のケアを特に丁寧に!
- 水は毎日取り替えるのがベスト
- 水を替える時は花瓶も洗う(洗剤で洗った後、しっかりすすいでね)
- 水に少量のお酢(小さじ1/2程度)を入れると雑菌予防に◎
- 水の量は少なめに(茎の3分の1程度が浸かる量がちょうどいい)
こんな時はどうする?Q&A
Q:梅雨時期、切り花が早く傷むのはなぜ?
A:湿度が高いと雑菌が繁殖しやすく、お花の茎が詰まりやすいから。こまめなお水替えと風通しがポイントですよ~!
Q:買ってきた花がすでにしおれかけています!
A:慌てないで大丈夫!茎を水中で斜めに切り直して、ぬるま湯(30℃くらい)に1~2時間浸けると復活することも多いんですよ!これを「水揚げ」といいます🚿
Q:梅雨の時期におすすめの花瓶は?
A:清潔に保ちやすいガラス製の花瓶がイチオシ!中が見えるので水の汚れもすぐわかるし、洗いやすいのが◎。100均でも素敵なものがたくさんありますよ~✨
6月に花を楽しむアレンジアイデア
お花を部屋に飾るだけで、気分がパッと明るくなりますよね~!🌸 ここでは、梅雨の季節にぴったりの素敵なアレンジアイデアをご紹介します。初心者さんでも簡単にできる方法ばかりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
季節感のある簡単アレンジ
6月ならではの素敵なアレンジ方法をご紹介!
- 「紫陽花(あじさい)の一輪挿し」
- 大きめのアジサイを一輪だけ、透明な花瓶に挿すだけでも絵になります
- 色が変わっていく様子も楽しめる、長期間のお楽しみ♪
- 水に少量の砂糖(小さじ1/2程度)を入れると、色の変化が楽しめますよ~
- 「雨の季節のブルーアレンジ」
- デルフィニウム、アガパンサス、ニゲラなど青系の花だけを集めたアレンジ
- 透明の花瓶に青い食紙や色水を入れると、雰囲気アップ!
- 白い花を少し加えると、爽やかさが増しますよ🌊
- 「グラデーションのミニブーケ」
- バラやダリアなど同系色の花を濃い色→薄い色の順に並べるだけで素敵に!
- 小さめのグラスにぎゅっと詰めるとかわいさ倍増♡
- 葉物を少し加えると、プロっぽい仕上がりに変身!
100均アイテムで楽しむフラワースタイリング
お金をかけずに楽しむアイデアがいっぱい!
- マスキングテープで花瓶をデコレーション
- 透明な花瓶に好きな柄のマスキングテープを貼るだけで、オリジナル花瓶の完成!
- 季節ごとに柄を変えれば、いつでも新鮮な気分に♪
- 空き瓶をリメイク
- ジャムの瓶やドリンクの瓶を洗って花瓶に変身
- 同じサイズの瓶を3~5個並べて、それぞれに1~2輪ずつ花を挿すと、おしゃれなカフェ風に✨
- 100均のガラス皿で水盤アレンジ
- 浅い皿に水を張り、花を浮かべるだけの簡単アレンジ
- アジサイやバラの花だけを切り取って浮かべると、まるでプロのような仕上がりに!
雨の日を楽しむテーブルコーディネート
毎日の食卓が特別な空間に変わる、簡単テーブルコーディネート術!
- 「梅雨を楽しむティータイム」
- 小さなティーカップに花を1輪挿して、テーブルに並べる
- 青や紫の花と、白い食器の組み合わせが雨の日にぴったり☔
- アロマキャンドルを添えれば、カフェ気分満点!
- 「週末の朝食を特別に」
- 朝食のトレイに小さな一輪挿しを添えるだけで特別感アップ
- 花の香りと一緒に朝食を楽しめば、一日の始まりが違います💕
- 「おうち時間を贅沢に」
- リビングテーブルの真ん中に、ダリアやバラなど香りのよい花をアレンジ
- 本や雑誌を読む時間が、より豊かな時間に変わりますよ
まとめ
6月は梅雨の季節で少し憂鬱になりがちですが、そんな時こそお花の力で心を明るく彩りましょう!☺️ この記事では、6月におすすめの花12選と、その特徴や楽しみ方をご紹介してきました。
アジサイやバラといった定番の花から、スカビオサやニゲラなどの個性派まで、6月には様々な花が楽しめます。それぞれの花の特徴を知って、お気に入りの一輪を見つけてみてくださいね♪
また、梅雨の時期の花の管理方法や、アレンジのアイデアもたくさんご紹介しました。湿度が高く花が傷みやすい時期だからこそ、少しの工夫で長く花を楽しめるようになります。毎日のちょっとしたケアで、お花はぐんと長持ちしますよ~🌷
花のある暮らしで、雨の多い季節も前向きに楽しく過ごしましょう!💕 あなたならではの花のある素敵な空間づくりを楽しんでくださいね~☔✨
今日からはじめる、花のある生活。心も部屋も、ぱっと明るく咲かせましょう!