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セロシア(ケイトウ)完全ガイド|羽毛のような花穂の魅力・育て方・切り花を長持ちさせる方法まで徹底解説

花の豆知識

夏から秋にかけて、ふわふわとした羽毛のような花穂で私たちを魅了するセロシア。

鮮やかなピンクやオレンジ、レッドなど、カラフルな色合いが特徴的で、ガーデニングはもちろん、切り花やドライフラワーとしても大人気の植物です。

「ケイトウ」という名前で親しまれていますが、実はセロシアにはいくつかの種類があり、それぞれ異なる魅力を持っています。本記事では、セロシアの基本情報から育て方、切り花としての楽しみ方まで、幅広くご紹介します。

初心者でも簡単に育てられる丈夫な性質と、暑さに強い特性を持つセロシアは、日本の夏のガーデニングに最適。さらに、ドライフラワーにしても美しい色が残るため、長く楽しめる魅力的な花です。

この記事を読めば、セロシアの魅力を存分に味わい、栽培から切り花、ドライフラワーまで、あらゆる楽しみ方をマスターできるはずです。

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セロシアとは?ケイトウとの関係

セロシアについて詳しく知る前に、まずは基本的な情報を押さえておきましょう。

セロシアの基本情報

セロシアは、ヒユ科ケイトウ属(セロシア属)に属する植物です。

学名は「Celosia」で、ギリシャ語の「kelos(燃える)」が語源となっており、炎のように鮮やかな花姿を表現しています。原産地は熱帯アジアやインド、アフリカなどで、世界中で約60種が分布しています。

日本では、主に一年草として扱われ、夏から秋にかけて長期間開花します。草丈は品種によって異なり、10cm程度の矮性種から1m以上になる高性種まで幅広く存在します。

ケイトウとセロシアの違い

「ケイトウ」と「セロシア」という名前の違いについて、混乱している方も多いかもしれません。

実は、ケイトウとセロシアは同じ植物の仲間を指しています。セロシア属全体を広く「ケイトウ」と呼ぶこともあれば、特定の品種群を「セロシア」と呼ぶこともあります。

一般的に、鶏のトサカのような平たく扇状に広がる花を持つものを「ケイトウ(鶏頭)」と呼び、細長く縦に伸びる花穂を持つものを「セロシア」と呼ぶことが多いです。

切り花業界では、特にノゲイトウ(野鶏頭)や改良された矮性種を「セロシア」という名称で流通させることが一般的になっています。

セロシアの種類と特徴

セロシアには、花の形状によっていくつかのタイプに分類されます。

羽毛ケイトウ(プルモーサ系)は、ふわふわとした円錐形の花穂が特徴で、触りたくなるような柔らかな質感が魅力です。

トサカケイトウ(クリスタータ系)は、文字通り鶏のトサカのような平たい形状をしており、個性的な存在感があります。

久留米ケイトウは、トサカ状の花が球状に固まったタイプで、ビロードのような質感が人気です。

ノゲイトウ(セロシア)は、細長い円錐形の花穂が枝分かれして、ろうそくの炎のように咲きます。本記事で主に取り上げるのは、このタイプのセロシアです。

ヤリゲイトウ(キルドシー系)は、羽毛が玉状に固まって咲くタイプで、コンパクトな姿が寄せ植えに適しています。

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セロシアの魅力と特徴

セロシアの人気の理由は、その独特の魅力にあります。

羽毛のような美しい花穂

セロシア最大の魅力は、なんといってもふわふわとした羽毛のような花穂です。

まるでキャンドルの炎のような形状をしており、軽やかで柔らかな印象を与えます。実際には花びらを持たず、茎が変化した「花序(かじょ)」と呼ばれる部分が美しく色づいています。

本当の花は、この花序の根元部分に小さくついており、肉眼ではほとんど目立ちません。この独特の構造が、セロシアが丈夫で長持ちする理由のひとつです。

触った感触も独特で、生花の状態でもややカサカサとした質感があり、まさに羽毛を思わせる軽やかさがあります。

豊富なカラーバリエーション

セロシアは、カラーバリエーションの豊富さも大きな魅力です。

ビビッドなピンクやレッド、オレンジ、イエロー、グリーンなど、鮮やかな原色系から、最近では品種改良によってアンティーク調のシックな色合いのものまで登場しています。

パステルピンクやラベンダーカラーなど、優しい色合いのセロシアは、洋風ガーデンにもよく馴染みます。同じセロシアでも、色によって印象がガラリと変わるため、庭のテーマに合わせて選ぶ楽しみがあります。

複数の色を組み合わせてボーダーガーデンを作ったり、単色でまとめてインパクトのある花壇を作ったりと、アレンジの幅が広いのも嬉しいポイントです。

長い開花期間

セロシアの魅力のひとつは、開花期間の長さです。

適切な環境で育てれば、夏から秋にかけて2〜3ヶ月以上も美しい花を楽しむことができます。暑さに強く、真夏の炎天下でも元気に咲き続ける姿は、まさに頼もしい存在です。

ハロウィンの季節まで開花が続くため、秋の庭を彩る貴重な花材としても重宝されます。切り花としても日持ちが良く、適切に管理すれば1〜2週間程度楽しめます。

セロシアの花言葉

セロシアには、その個性的な姿にふさわしい花言葉が付けられています。

花言葉の意味と由来

セロシアの代表的な花言葉は、「おしゃれ」「気取り屋」「個性」です。

これらの花言葉は、まるでおしゃれに着飾った雄鶏のような、独特で印象的な花姿に由来しています。他の花にはない個性的なフォルムは、まさに「おしゃれ」で「気取り屋」という表現がぴったりです。

また、「奇妙」という花言葉もあり、これはその独特な形状から付けられたものです。特にトサカケイトウの脳を連想させるような形は、好き嫌いが分かれるところですが、それもまた個性のひとつといえるでしょう。

ノゲイトウ(セロシア)には、「希望の灯」「友情」「思いやり」という素敵な花言葉もあります。これは、ろうそくの炎のような形状から、希望を照らす光をイメージして付けられたとされています。

色別の花言葉

セロシアは、色によっても花言葉が異なる場合があります。

赤いセロシアは情熱や活力を象徴し、ピンクのセロシアは優しさや思いやりを表現します。オレンジやイエローは明るさや元気を、グリーンは安らぎや調和を意味します。

贈り物として選ぶ際は、相手のイメージや伝えたいメッセージに合わせて、色を選ぶのも素敵ですね。

セロシアの育て方(ガーデニング編)

セロシアは初心者でも育てやすい植物ですが、いくつかのポイントを押さえることで、より美しく健康に育てることができます。

栽培の基本条件(日当たり・土・温度)

セロシアを健康に育てるためには、日当たりと水はけの良い環境が重要です。

日当たりは、1日6時間以上日光が当たる場所が理想的です。半日陰でも育ちますが、花付きが悪くなったり、徒長したりする可能性があります。熱帯原産の植物なので、日本の夏の強い日差しにも耐えられる強健さを持っています。

は、水はけが良く、適度な保水性があるものが適しています。市販の草花用培養土で十分育ちますが、自分で配合する場合は、赤玉土6:腐葉土3:川砂1の割合がおすすめです。

温度は、生育適温が20〜30℃程度です。暑さには非常に強いですが、寒さには弱く、霜に当たると枯れてしまいます。日本では基本的に一年草として扱われます。

種まきの時期と方法

セロシアは種から育てることができます。

種まきの時期は、5月から8月頃が適期です。発芽適温は20〜25℃と高めなので、気温が十分に上がってから播種しましょう。

種まきの手順は以下の通りです。種は嫌光性なので、薄く土をかぶせることを忘れずに。また、セロシアは直根性で移植を嫌う性質があるため、できれば庭や鉢に直接播くか、ポット播きして移植時に根を傷つけないよう注意しましょう。

苗の植え付けと管理

園芸店で購入した苗を植え付ける際は、根を傷つけないように特に注意が必要です。

植え付け時期は、霜の心配がなくなった5月以降が安心です。ポット苗の場合は、根鉢を崩さずにそのまま植え付けましょう。

地植えの場合は、株間を15〜25cm程度確保します。品種によって草丈が異なるため、それに応じて間隔を調整してください。鉢植えの場合は、購入時のポットより二回り大きな鉢(15〜20cm程度)を選びます。

植え付け時には、元肥として緩効性肥料を土に混ぜ込んでおくと、その後の生育がスムーズです。また、害虫予防のために殺虫剤を撒いておくのも効果的です。

水やりと肥料のコツ

セロシアの水やりは、多湿を避けることがポイントです。

根が張るまでの間は、土が乾きすぎないように注意が必要ですが、根がしっかり張った後は、乾かし気味に管理します。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えましょう。

地植えの場合は、基本的に雨水だけで十分です。ただし、日照りが続く場合は、朝か夕方に水やりをしてください。真夏の昼間に水やりをすると、土が蒸れて根を傷める原因になります。

肥料は、それほど多く必要ありません。地植えの場合、元肥を施していれば追肥は不要です。鉢植えの場合は、月に1〜2回程度、希釈した液体肥料を与える程度で十分です。肥料を与えすぎると、葉ばかりが茂って花付きが悪くなることがあります。

切り戻しと花がら摘み

セロシアは、特別な切り戻しや摘心は不要な植物です。

ただし、古くなった葉や枯れた花穂があれば、適宜取り除いてあげると、株が蒸れずに健康を保てます。風通しを良くすることで、病気の予防にもなります。

種を採取したい場合は、花を摘まずにそのまま残しておけば、秋に種ができます。種を採る予定がなければ、花が終わったら早めに切り取ることで、株の負担を減らせます。

セロシアの栽培で気をつけたい病害虫

セロシアは比較的丈夫な植物ですが、環境が悪いと病気や害虫の被害を受けることがあります。

よく見られる病気と対策

立枯病は、水はけが悪い環境や、多湿な状態が続くと発生しやすい病気です。株元が腐って倒れてしまいます。予防には、水はけの良い土を使用し、水やりの際に株元が常に湿っている状態を避けることが大切です。

灰色かび病も、湿度が高い環境で発生します。花や葉に灰色のカビが生え、やがて腐ってしまいます。風通しを良くし、枯れた葉や花をこまめに取り除くことで予防できます。

これらの病気を発見した場合は、早めに罹患部分を取り除き、市販の殺菌剤を散布すると良いでしょう。

害虫の種類と駆除方法

セロシアに付きやすい害虫としては、アブラムシハダニが挙げられます。

アブラムシは、新芽や蕾に群がり、植物の汁を吸います。見つけたら、水で洗い流すか、市販のスプレータイプの殺虫剤を使用しましょう。粘着テープで捕獲する方法も有効です。

ハダニは、葉の裏側に付いて汁を吸い、葉が白っぽくなったり、かすり状の模様が出たりします。乾燥した環境を好むため、葉の裏側に霧吹きで水をかけることで予防できます。

植え付け時にオルトラン粒剤などの殺虫剤を土に混ぜ込んでおくと、初期の害虫被害を予防できます。

セロシアの切り花を楽しむ

セロシアは、切り花としても人気があります。ガーデンで育てたセロシアを切り花にして、室内でも楽しみましょう。

切り花の選び方と購入時期

セロシアの切り花は、8月から9月頃が出回りの最盛期です。花屋さんで購入する際は、以下のポイントをチェックしましょう。

茎がしっかりしていて、葉が元気なものを選びます。茎が柔らかかったり、葉が黄色くなっているものは避けましょう。花穂の色が鮮やかで、花序がしっかり開いているものが新鮮です。

茎が長いものを選ぶと、水揚げの際に茎を切り戻しても長さが残るため、長く楽しめます。

水揚げの方法とポイント

セロシアを長持ちさせるためには、購入後すぐにしっかりとした水揚げを行うことが重要です。

セロシアはやや水が下がりやすい傾向があるため、「湯揚げ」という方法がおすすめです。

湯揚げの手順は以下の通りです。

  1. まず、余分な葉を取り除きます。セロシアの葉は傷みやすいため、元気がない葉は先に取り除いておきましょう。アレンジに支障がなければ、葉をすべて取り除いた方が長持ちします。
  2. 花が蒸気で傷まないよう、新聞紙で花全体を包みます。花が動かないようにしっかり包み、セロテープで固定します。
  3. 80〜100℃の熱湯を用意し、茎の先端を斜めに切ります。
  4. 切り口をすばやく熱湯に入れ、20〜40秒程度浸けます。茎から空気の泡が出てくるのを確認しましょう。
  5. すぐに常温の水に移し、新聞紙で包んだまま30分〜1時間程度水を吸わせます。

湯揚げが難しい場合は、基本の水切りでも構いません。水を張ったバケツや桶の中で、茎の先端を斜めにカットするだけです。斜めに切ることで、水を吸い上げる断面が広くなります。

長持ちさせる管理方法

セロシアの切り花は、適切に管理すれば1〜2週間程度楽しめます。

毎日の水替えが基本です。夏場は特に水が傷みやすいので、1日1回は水を替えましょう。水を替える際は、茎のぬめりを洗い流し、花瓶もしっかり洗います。

切り戻しも大切です。水替えのたびに、茎の先端を1〜2cm程度切り戻すと、新鮮な切り口から水を吸い上げやすくなります。

飾る場所は、直射日光が当たらない、涼しい場所を選びましょう。エアコンの風が直接当たる場所も避けてください。

市販の切り花延命剤を使用すると、バクテリアの繁殖を抑え、花に栄養を補給できるため、さらに長持ちします。

おすすめの飾り方とアレンジ

セロシアは、そのユニークな形状を活かしたアレンジが楽しめます。

一輪挿しにしても存在感があり、シンプルながら印象的なディスプレイになります。細長い花瓶に1〜2本飾るだけで、モダンな雰囲気が演出できます。

他の花と組み合わせる場合は、バラやトルコキキョウなど、ボリュームのある花と合わせると豪華な印象に。カスミソウやグリーンと合わせると、ナチュラルで優しい雰囲気になります。

秋らしいアレンジには、ケイトウとトウガラシの組み合わせがおすすめです。カラフルで季節感のあるアレンジが楽しめます。

セロシアでドライフラワーを作る

セロシアは、ドライフラワーに最適な花です。生花と同じように鮮やかな色が残りやすく、初心者でも失敗しにくいのが魅力です。

ドライフラワーに適した時期

セロシアをドライフラワーにするなら、花が美しく咲いている時期に収穫するのがベストです。

満開より少し手前、花が7〜8分咲きの状態が理想的です。完全に満開になってからだと、乾燥の過程で花がバラバラになってしまうことがあります。

秋の乾燥した時期に作ると、よりきれいに仕上がります。湿度の高い梅雨時や夏場は、カビが生えやすいので避けた方が無難です。

乾燥方法のコツ

セロシアのドライフラワーの作り方は、とても簡単です。

ハンギング法(吊るし干し)が最も一般的で、失敗が少ない方法です。

  1. ドライフラワーにしたいセロシアを切り取ります。茎は長めに残しておきましょう。
  2. 葉を取り除きます。葉は乾燥する過程でポロポロと落ちてしまうため、最初から取り除いておくと掃除が楽です。
  3. 花穂の下部にある本当の花(細かい毛が生えた部分)も、種がポロポロ落ちるので取り除いておくと良いでしょう。
  4. 1〜2本ずつ麻紐や輪ゴムでまとめます。束ねすぎると、乾燥が不十分になったり、カビが生えたりする原因になります。
  5. 風通しの良い、直射日光が当たらない場所に逆さに吊るします。湿気の少ない場所を選びましょう。
  6. 1〜2週間程度で乾燥が完了します。触ってカサカサになっていれば出来上がりです。

色の濃いものを選ぶと、ドライフラワーにした時も美しい色が残ります。赤やピンク、オレンジなどの濃い色がおすすめです。パステルカラーは、乾燥すると色が薄くなりやすいので注意しましょう。

【参考記事】ドライフラワーの作り方について、さらに詳しく知りたい方はこちら↓

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飾り方のアイデア

ドライフラワーにしたセロシアは、さまざまな方法で楽しめます。

スワッグとして束ねて壁に飾ると、ナチュラルでおしゃれなインテリアになります。他のドライフラワーと組み合わせても素敵です。

リースに仕立てるのもおすすめです。セロシアは形がしっかりしているので、リースの主役としても脇役としても活躍します。

花瓶に挿して飾る場合は、水を入れずにそのまま挿すだけでOKです。ドライフラワーなので、水替えの手間がなく、長期間楽しめます。

小さな瓶やガラス容器に入れて飾ったり、フレームに入れて壁掛けにしたりと、アイデア次第でさまざまな楽しみ方ができます。

まとめ

セロシア(ケイトウ)は、羽毛のようなふわふわとした花穂と鮮やかな色合いが魅力的な、夏から秋の庭を彩る素晴らしい植物です。

暑さに強く、初心者でも育てやすい丈夫な性質を持ち、地植えでも鉢植えでも楽しめます。日当たりと水はけの良い環境を整えれば、長期間にわたって美しい花を咲かせてくれます。

切り花としても優秀で、適切な水揚げと管理をすれば1〜2週間程度楽しめます。湯揚げの方法をマスターして、室内でもセロシアの魅力を満喫しましょう。

さらに、ドライフラワーにしても美しいため、生花として楽しんだ後も、長く飾り続けることができます。吊るすだけで簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。

個性的で華やかなセロシアを、ガーデニング、切り花、ドライフラワーと、さまざまな形で楽しんで、暮らしに彩りを添えてくださいね。

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